关于助动词“ものだ”“ことだ”语气性质的考察——从日语教育的角度出发 |
论文目录 | | 摘要 | 第1-5页 | 要旨 | 第5-10页 | 第一章 序論 | 第10-14页 | 1 問題の提起 | 第10-11页 | 2 研究の目的と意義 | 第11-12页 | 3 研究の対象と方法 | 第12-13页 | 4 本論の構成 | 第13-14页 | 第二章 先行研究 | 第14-24页 | 1、モダリティとモダリティ論について | 第14-17页 | 1.1 モダリティとは | 第14-15页 | 1.2 本論の位置づけ | 第15页 | 1.3 モダリティ論研究の流れと主な説 | 第15-17页 | 1.3.1研究の流れ | 第15-16页 | 1.3.2主なモダリティ論 | 第16-17页 | 1.3.2.1 仁田の説 | 第16页 | 1.3.2.2 益岡の説 | 第16-17页 | 2 「ものだ」に関する先行研究 | 第17-20页 | 2.1 鈴木の説 | 第17-18页 | 2.2 寺村の説 | 第18-19页 | 2.3 坪根の説 | 第19-20页 | 2.4 須田の説 | 第20页 | 3 「ことだ」に関する先行研究 | 第20-23页 | 3.1 寺村の説 | 第20-21页 | 3.2 備前の説 | 第21页 | 3.3 坪根の説 | 第21-22页 | 3.4 高梨の説 | 第22-23页 | 4 先行研究をふまえた本論の立場 | 第23-24页 | 第三章「ものだ」「ことだ」のモダリティ性及び比較 | 第24-44页 | 1 基本的な意味と用法 | 第24-34页 | 1.1「ものだ」の意味と用法 | 第24-28页 | 1.1.1 本質?本性?習性 | 第25页 | 1.1.2 説明?解説 | 第25-26页 | 1.1.3 回想 | 第26-27页 | 1.1.4 当為、理想 | 第27-28页 | 1.1.5 驚き?感嘆?感慨 | 第28页 | 1.2「ことだ」の意味と用法 | 第28-34页 | 1.2.1 助言?忠告 | 第29-31页 | 1.2.2 感心?あきれ | 第31-32页 | 1.2.3 関連表現 | 第32-34页 | 1.2.3.1 「ことか」 | 第32页 | 1.2.3.2 「ことだろう」「ことと思う」 | 第32-33页 | 1.2.3.3 「ということだ」 | 第33页 | 1.2.3.4 名詞止め「こと。」 | 第33-34页 | 2 評価のモダリティにおける「ものだ」「ことだ」 | 第34-37页 | 2.1 当為の「ものだ」の評価的モダリティ性 | 第34-35页 | 2.2 当為の「ことだ」の意味と性質 | 第35-36页 | 2.3 まとめ | 第36-37页 | 3 命題と視点から両者のモダリティ性を比較する | 第37-44页 | 3.1命題の角度から「ものだ」「ことだ」を見る | 第37-40页 | 3.1.1 本質?本性 | 第37-38页 | 3.1.2 当為 | 第38页 | 3.1.3 回想 | 第38-39页 | 3.1.4 驚き?感嘆?感慨 | 第39-40页 | 3.2 命題から「ことだ」を見る | 第40-41页 | 3.2.1 助言?忠告 | 第40页 | 3.2.2 感慨?あきれ | 第40-41页 | 3.2.3 まとめ | 第41页 | 3.3 視点から「ものだ」「ことだ」を見る | 第41-43页 | 3.3.1 「ものだ」の視点は「外」 | 第41-42页 | 3.3.2 「ことだ」の視点は「内」 | 第42页 | 3.3.3 まとめ | 第42-43页 | 3.4 本節のまとめ | 第43-44页 | 第四章 「ものだ」「ことだ」の習得と教育状況の調査と分析 | 第44-81页 | 1 学生の習得状況についての調査 | 第44-56页 | 1.1 調査の目的 | 第44-46页 | 1.2 調査の対象 | 第46-47页 | 1.3 調査の方法 | 第47页 | 1.4 調査の実施 | 第47-48页 | 1.5 調査の結果と分析 | 第48-56页 | 1.5.1 調査の結果 | 第48-50页 | 1.5.2 調査の分析 | 第50-56页 | 1.5.2.1 「ものだ」「ことだ」の混同問題 | 第50-52页 | 1.5.2.2 否定形の誤用問題 | 第52-54页 | 1.5.2.3 「べきだ」との混同問題 | 第54-55页 | 1.5.2.4 それぞれ関連表現の問題 | 第55-56页 | 1.6 習得状況についてのまとめ | 第56页 | 2 教育状況についての調査 | 第56-81页 | 2.1 調査の目的 | 第56-62页 | 2.1.1 習得障碍についての調査 | 第56-60页 | 2.1.2 教育障碍についての調査 | 第60-62页 | 2.2 調査の対象 | 第62页 | 2.3 調査の方法 | 第62-63页 | 2.4 調査の実施 | 第63页 | 2.5 調査の結果と分析 | 第63-81页 | 2.5.1学生向けの習得障碍の調査結果と分析 | 第63-74页 | 2.5.1.1 助動詞「ものだ」「ことだ」の用法への把握状況 | 第63-65页 | 2.5.1.2 教師の教え方について | 第65-66页 | 2.5.1.3 学生の学習対策について | 第66-68页 | 2.5.1.4 「モダリティ」という概念の導入状況 | 第68-69页 | 2.5.1.5 教材の使用と問題 | 第69-74页 | 2.5.2 習得障碍のまとめ | 第74页 | 2.5.3 教師向けの教育障碍の調査結果と分析 | 第74-79页 | 2.5.3.1 教師の把握状況 | 第74-76页 | 2.5.3.2 教え方の確認 | 第76-77页 | 2.5.3.3 「モダリティ」という概念の導入状況 | 第77-79页 | 2.5.3.4 教材に対する調査 | 第79页 | 2.5.4 教育障碍のまとめ | 第79-81页 | 第五章 日本語教育への示唆 | 第81-89页 | 1 教師の教え方の改善 | 第81-83页 | 1.1 類義表現の比較とテーマ講義 | 第81-82页 | 1.2 教育効果の確認と反省 | 第82页 | 1.3 誤用の指摘と修正 | 第82-83页 | 2 特定分野の知識補足 | 第83-84页 | 3 教材の改善 | 第84-85页 | 3.1 分冊の間の繋がり | 第84页 | 3.2 出現順序の改善 | 第84-85页 | 3.3 十分な解説と類義表現 | 第85页 | 4 学生の学習対策について | 第85-87页 | 4.1 自発的な学習法 | 第86页 | 4.2 学習後のまとめ | 第86页 | 4.3 類義表現の比較 | 第86-87页 | 4.4 補償対策の改善 | 第87页 | 5 提言のまとめ | 第87-89页 | 第六章 終章 | 第89-92页 | 1 本論文のまとめ | 第89-91页 | 2 今後の課題 | 第91-92页 | 参考文献 | 第92-95页 | 攻读学位期间发表的论文和研究成果 | 第95-96页 | 謝辞 | 第96页 |
|
|
|
| |